若年性癌

若年性癌増加の謎と前向きコホート内発生腫瘍バイオバンク方法(PCIBM) PCIBM

若年性癌増加の謎と前向きコホート内発生腫瘍バイオバンク方法(PCIBM)

若年性癌について我々の新しい総説論文がネイチャー・ヘルス(Nature Health)に掲載されました。

https://www.nature.com/articles/s44360-026-00122-0

https://rdcu.be/fhnfD (期間限定のFull PDF Version。ソーシャルメディアでの拡散自由です。) 

この論文では、増加のみられる若年性癌の、臓器別の種類及び全体像について現在まで発表されている論文のデータを整理しました。また臓器をまたいで共通する性質・リスク因子と、臓器ごとの違いを考察しました。20代から40代での若年性癌の増加が社会問題として注目を集めています。
前向きコホート内発生腫瘍バイオバンク手法(PCIBM) PCIBM

前向きコホート内発生腫瘍バイオバンク手法(PCIBM)

先日、前向きコホート内発生腫瘍バイオバンク手法(PCIBM、Prospective Cohort Incident-tumor Biobank Method)についての旗艦論文がランセット姉妹紙Lancet Regional Health Americasに出版されました。
https://www.thelancet.com/journals/TLRHAMERICAS/article/PIIS2667-193X(25)00301-1/fulltext

マスジェネラルブリガムからプレスリリースも出されました。
https://www.massgeneralbrigham.org/en/about/newsroom/articles/long-term-pcibm-research-method-unlocks-cancer-origins
アルコールと癌の関係についてのメディア取材(CNNなど) 健康

アルコールと癌の関係についてのメディア取材(CNNなど)

昨日、米国の公衆衛生政策を統括する、保健福祉省(HHS)のマーシー医務総監がアルコール飲料のラベルにがんの発症リスクが高まるとする警告を表示するよう勧告したことに関連してCNNを始めとするメディアから取材を受けました。 アルコールと癌の関係については随分前からエビデンスが発表されており、遅すぎるくら…
アメリカ癌協会 (ACS) Jiler Professors and Fellows Conference@ツーソンへの参加 海外での講演など

アメリカ癌協会 (ACS) Jiler Professors and Fellows Conference@ツーソンへの参加

少し前の11月の話になりますが、アリゾナ州ツーソンにて、私が今年受賞の栄誉に預かった、American Cancer Society Professor Awardの受賞者および関係者が集まる学会に参加することができました。超一流の様々な研究者の方々と、意見交換をすることができて大変有意義でした。 …