イギリス出張6(ロンドンでの会食)

18日にはロンドンで、昔ボストンにおられ、今はケンブリッジ大学に在籍しているFumiaki Imamura先生ががアレンジしてくれた現地の研究者、日本学術振興会や日本大使館の科学担当の方との会食に出席しました。

Fumiaki先生はボストンにいるころから研究者の会合等でリーダーシップを発揮されていました。今回連絡してみたところ、イギリスでも相変わらずご活躍のようで、わざわざケンブリッジから出てきてくださり、ロンドン近辺にいる色々な方を紹介してもらって感謝しています。Fumiaki先生や来てくださった皆さん、どうもありがとうございました。

夕食も含めて、会合ではEU離脱によるイギリスの研究事情や移民政策、日本の科学技術の今後など、多くの実りあるお話を伺い、有意義な意見交換をすることができました。EU離脱問題などはすでにイギリスでの研究費獲得などにも影響を及ぼしているようで、世界情勢が変化するなかで先行きが不透明なのはアメリカでもイギリスでも変わらないようです。

やはり、日本を離れて海外で活躍することにはどこでもリスクが伴いますが、それでもなお海外の第一線で活躍しておられる日本人には皆パワーがあります。若い人たちにも失敗を恐れずに挑戦してほしいです。

さて実は今回、私はロンドンを訪ねるのが初めてでした。時間があまりなかったのですが、バッキンガム宮殿の衛兵の交代式や大英博物館で古代オリエントの展示品を見ながら、半日観光することもできました。

写真は大英博物館の展示品で一番気に入った古代アッシリアの石像でその名も”Human-Headed Winged Lion” (人の頭と羽を持つライオン)です! 何故かその佇まいが素晴らしく妙に気に入ってしまいました。

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