分子病理疫学(MPE)

第6回国際分子病理疫学会 (10周年記念サミット)@バッファローの開催 分子病理疫学(MPE)

第6回国際分子病理疫学会 (10周年記念サミット)@バッファローの開催

2023年5月4日から5日にかけて、ニューヨーク州バッファローのロズウェルパーク癌研究所にて、第6回国際分子病理疫学会(10周年記念サミット)が開催されました。今回は本学会を2013年に初開催してから丸10年となる記念すべき会合でした。 基調講演者としてMatthew Meyerson教授及びTim…
Highly Cited Researchers 2022 分子病理疫学(MPE)

Highly Cited Researchers 2022

今年も、クラリベイト・アナリティクス社のHighly Cited Researchersに選んでいただくことができました。トムソン・ロイターから社名が変わる前も含めると2014年から9年連続になります。この賞は論文の引用回数を分析してトップ0.1パーセントの研究者に与えられる賞ということです。引用回…
若年性癌についての総説 健康

若年性癌についての総説

一昨年、私の研究室から若年性腸癌についての総説をネイチャー・レビュー(臨床癌科学)誌に発表しましたが(こちらの記事)、今月同じネイチャー・レビュー(臨床癌科学)誌に、今度は若年性癌全般の増加傾向についての総説を発表することができました。この総説については、所属するブリガムアンドウィメンズ病院からプレ…
MPE 12周年 分子病理疫学(MPE)

MPE 12周年

本日、3月5日は分子病理疫学(MPE)を提唱した初めてのコンセプト論文がJournal of the National Cancer Instiute (略してJNCI) に掲載されてちょうど12周年になります。 去年(2021年)は、一年延期していた第5回国際分子病理疫学学会をオンライン…
嬉しいニュースHighly Cited Researchers 2021 分子病理疫学(MPE)

嬉しいニュースHighly Cited Researchers 2021

今年も、クラリベイト・アナリティクス社のHighly Cited Researchersに選んでいただくことができました。トムソン・ロイターから社名が変わる前も含めると2014年から8年連続になります。前にも書いた通り、引用回数が多い=素晴らしいサイエンスであるとは限りませんが、一つの参考指標として…
統計学は科学・経済・社会を統べる!5 分子病理疫学(MPE)

統計学は科学・経済・社会を統べる!5

前回は、メタ解析論文の多くが科学的信頼性の低い論文を区別することなく解析を行っているケースが多いことについて述べました。その結果、多数の論文の解析によってより信頼性が高くなるはずのメタ解析の多くが、科学的信頼性がほとんどないものになってしまっている現状があります。 さて、これはメタ解析に限らない話で…